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船橋・三咲霊園で「船橋で誰もが知るアーティスト」を目指す濱津美穂がライブ

船橋市出身のシンガーソングライター・濱津(はまつ)美穂さんが、三咲地区にある霊園「三咲霊園」(船橋市楠が山町275-1)で2月15日、「濱津美穂Live@三咲霊園」を開催し、場内には幅広い年代の観客が集まった。

濱津さんは「船橋で誰もが知るアーティスト」を目指すシンガーソングライター。そんな濱津さんが三咲霊園と接点を持ったのは、2019年夏のこと。

 

新しい区画販売が始まったばかりの三咲霊園には、まるで公園のように芝生がひろがり、「天井の高い管理棟はまるでどこかのリゾート地にいるような感覚になる」と感じた「三咲エリアニュース」のライターたちが、昨年、霊園を会場として親子向けのワークショップイベントを開催した。その際、縁のあった濱津さんに声を掛け、三咲霊園で初となる音楽ライブが実現。濱津さんとクニトウマユミさんの2人が歌声を届けた。


昨夏のイベントでの様子

その際、濱津さんはオリジナル曲「またくるね ~三咲霊園のうた~」を披露。お墓参りの温かさを感じる歌に、観客や関係者は涙を流しながら、曲に聞き入っていたという。

同霊園管理者である石和石材(船橋市馬込町)の金子和哉さんは、同霊園でお月見の時期に、濱津さんによる「お月見ライブ」も実施。夏と秋のライブは入場無料で、投げ銭スタイルのライブだった。金子さんは「音楽活動している方は場所が無くて困っているとも聞いた。この場所をもっと有効活用できたらと思っているので、ここはいくらでも使ってもらっていい」と提案し、今度は濱津さんだけでの有料ライブに挑んだ。

ライブ時間は1時間。入場料として大人1000円、子どもは無料。客席には乳幼児からシニア層まで幅広い層の客が約30人集まっていた。濱津さんファンのほか、霊園を利用している方も参加し、濱津さんのライブが初めてだという人も多かった。

演奏曲は自身のオリジナル曲だけでなく、美空ひばりの「愛燦燦(あいさんさん)」のほか、「パプリカ」など観客にもなじみのある曲も取り入れ、濱津さんの等身大トークを交えながら、会場はどんどん濱津さんの世界に引き込まれていた。

濱津さんのオリジナル曲からは「またくるね ~三咲霊園の歌~」を筆頭に、「LIFE」「ホーム」など濱津さんの気持ちがそのまま伝わる、ほっこり感あふれた歌に加え、ひと際大きな拍手が送られたのが「×(ばつ)」という曲。

「あまりライブでは歌わないんですけどね」と披露された歌は、力強い濱津さんの歌声とともに、濱津さんの心に秘めた熱いエネルギーを感じる曲で、拍手には「私たちは応援しているよ!」というエールが込められているようにも感じた。

 

1時間のライブはあっという間に終了。ライブ後は屋外で濱津さんとの撮影タイムを楽しむファンや、CD販売など、各々が濱津さんとの交流を深めていた。

   

ライブ内で濱津さんは「この場所を会場として、音楽ライブが定期的にできたらいい。ほかのアーティストさんに先駆けて、まずは私から」とも話していた。

※2月29日に濱津さんが出演予定だった「船橋市消防局音楽隊」の定期演奏会はコロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、開催中止となりました。

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